
訪 問 着 430000円
綸子地に四君子が地文に入った、淡いサーモンピンクの京友禅の訪問着です。四季の花が描かれた屏風を棒霞の上に浮かせた柄が、淡い地色ですがコントラストが付き写真映りの良いおきものと成ると思います。
四季の花が描かれているため、四季を通して(夏は除く)お召しいただけるおきものです。
よく、「四季の花が入ってるから、いつでも着れるね」...とか、「年間を通して着れるように四季の花を入れてる」...とか、呉服屋をしていると耳にするのですが、これって元禄の華やかな時代に流行った柄ゆきなんだソーです。四季の花が同時期に咲き誇るのは極楽だけだソーで、着ただけで極楽気分になったのでしょうか?元禄の元気な時代が想像されます。
四季の花を柄に用いるのはその後受け継がれ現代では、この業界で当たり前のように扱われています。
前に色の研究しいるって人の記事を読んだとき、ピンクって人の顔色を明るくするって書いてありました。
たしかに寒色系の色より暖色系の色の方が女性が優しく映るような気がします。
